病気の予防

日常の不健康な生活習慣、とくに不健康な食生活や運動不足などが関係している“生活習慣病”にかかる人が増えています。だれでも発病する可能性があり、しかも長い年月にわたって徐々に進行するため、始めのうちは自覚症状もありません。症状があらわれて気づいたときには、病気がかなり進行していた、ということも多くあります。

そうならないためには、生活習慣を改善し、“自分の健康は自分で守る”ことが最も重要ですが、それとともに、健診・人間ドックで定期的に健康状態を調べ、病気の芽は早いうちに摘み取ってしまうことも必要です。

ナオリ健保では、次のような病気の予防のための事業を行っていますので、積極的にご利用ください。

  • 解説

人間ドック

30歳以上の被保険者・被扶養者のみなさんを対象に、一泊人間ドックと半日人間ドックを実施しています。また、40・45・50・55・59歳の被保険者は節目健診に該当され、半日人間ドックを無料で受診できます。

実施時期 年間
自己負担金 一泊人間ドック30,000円
半日人間ドック10,000円(節目健診の場合は負担金はありません)

生活習慣病健診

30歳以上の被保険者・被扶養者のみなさんを対象に、病気の予防や早期発見、健康づくりに役立てていただくため「生活習慣病健診」を実施しています。

実施時期 年間
自己負担金 4,000円

婦人健診(巡回)

30歳以上の被保険者・被扶養者のみなさんを対象に、病気の予防や早期発見、健康づくりに役立てていただくため「婦人健診(巡回)」を行います。予約は「健向人」ポータルサイトから行ってください。日ごろなかなか専門的な健診を受ける機会のない方はぜひご利用ください。

実施時期 6月~12月
自己負担金 5,000円

健向人ポータルサイト

大腸がん検診(免疫学的便潜血検査)

被保険者・被扶養者のみなさんを対象に、食生活の欧米化とともに急激に増加している大腸がんを早期に発見する「大腸がん検診」を実施しています。

実施時期 10月~12月
自己負担金 300円

子宮がん検診(子宮頚がん検査)

被保険者・被扶養者のみなさんを対象に、早期発見が可能にもかかわらず若年者に増えている子宮(頚)がんを、自己採取により調べられる「子宮がん検診」を実施しています。

実施時期 10月~12月
自己負担金 300円

血液検査

被保険者・被扶養者のみなさんを対象に、健康状態のバロメーターともいえる血液の状態を調べる「血液検査」を実施しています。

実施時期 1月~2月
自己負担金 1,000円

定期健診補助

会社が定期健康診断を実施した場合、会社に補助金を支給します。
実施後、「健診補助金請求書」に領収書および実施者名簿を添付のうえ、補助金を請求してください。(ナオリ健保が契約していない健診機関で受診の場合は、結果表と「質問票」(39歳以上の方)も添付してください)

実施時期 随時
費用補助 血液検査あり…2,500円
血液検査なし…700円

インフルエンザ予防接種補助

被保険者のみなさん(被扶養者は対象外)がインフルエンザ予防接種を実施した場合、補助金を支給します。
実施後、「健診補助金請求書」に領収書および実施者名簿を添付のうえ、補助金を請求してください。

実施時期 随時
費用補助 1,500円まで(年度内1回)

慢性腎臓病(CKD)重症化予防

健診の結果により腎臓の機能低下が疑われる方に対して通知を行います。

実施時期 8月、2月
対象者 eGFR、尿たんぱく、eGFRの低下速度によりリスクありと判定され、腎疾患・透析の通院実績がない被保険者、被扶養者

医療機関への受診勧奨

健診の結果により、受診が必要であるにもかかわらず未受診となっている方に対して通知を行います。

実施時期 8月、2月
対象者 健診で一定の基準値を超えており、医療機関で受診されていない被保険者、被扶養者

特定健診・特定保健指導

40歳以上75歳未満の被保険者・被扶養者を対象に、内臓脂肪型肥満(メタボリックシンドローム)の予防に重視した健診を実施します。

実施時期 年間
自己負担金 特定健診…被扶養者はありません
特定保健指導…被保険者・被扶養者ともにありません

データヘルス計画

医療費データや健診情報などのデータ分析に基づいて、PDCAサイクルで効率的・効果的な保健事業を実践する「データヘルス計画」を行っています。

救急箱配付/補充薬配付

新規加入事業所に救急箱を配付するとともに、11月には全事業所に補充薬を配付します。

実施時期 随時(補充薬配付は11月)